2011年09月30日
ブログが続かなくてお悩みの方!
こんにちは、事務局員山西です。
県内の食品事業者さまを訪問していて、
「ブログが続かない、どうやったら続けて書けるの?」
といったお悩みをよく耳にします。
そこで、わたくしが考えた究極の方法をつぶやいてみます。
1.究極の時間管理
カレンダーを利用し、この日の何時~何時の間は、ブログ更新!という予定を入れる。
「時は金なり」。特に忙しい方は1分、一秒が貴重です。
ブログを書くのに使う時間を、○○分間!などと決めてみましょう。
これをしないと、「あーでもない、こーでもない」と迷ったり
気がつくとかなりの時間が経過したりします。
時間管理の習慣もついて一石二鳥ですよ!
あまりに余裕を持った時間設定もよくありません。
ヒトは余裕のある分、時間を目いっぱい使う傾向にあるそうなので、
少し自分に負荷をかけるくらいの短い時間設定がちょうど良いと思います。
ともかく、これと決めた日に、決めた時間内で書きあげることです。
ちなみに、googleカレンダーというサービスは
ポップアップやメールで予定を事前に教えてくれるので、
スケジュール管理にはもってこいです。(わたくしも使っています!)
2.究極のネタ作り
検索サイトで「ブログ 続けるコツ」「ブログ ネタ作り」のキーワードを入れると
いろいろと参考になるサイトが出てきます。
方法論としてわかりきっている内容も多いのですが
それでもなかなか湧いて出て来ないのがネタです。
ひとりごとをしゃべろう、と考えると難しいですが、
相手がいればしゃべりやすいものです。
そこで、日常会話をそのまんまネタにしてしまうのもひとつの手。
そこに読者の心を掴む何かが隠れているかもしれません。
思いっきりも必要!やりきることです。
3.究極の緊張感UP
あなたのブログに「いいね!」や「拍手」等のボタンはついていますか?
例えば友達、知り合い10人以上に頼んで「いいね!」や拍手等を押してもらうように
頼んでみましょう。
※「いいね!」ボタンはこのブログの記事の下にあります。押してもいいですよ(笑)
コメントをお願いするのは大変かもしれませんが、
ボタンひとつクリックなら押してもらえるかも。
とにかく「見られている」という緊張感を感じてみましょう!
更新しなければ、
「最近どうしたの?」と言われるでしょう。
さらに、コメントを自ら書いてくれる方がいらっしゃれば、
より頑張れるかもしれません。
できることからぜひ、実践してみてはいかがでしょうか?
県内の食品事業者さまを訪問していて、
「ブログが続かない、どうやったら続けて書けるの?」
といったお悩みをよく耳にします。
そこで、わたくしが考えた究極の方法をつぶやいてみます。
1.究極の時間管理
カレンダーを利用し、この日の何時~何時の間は、ブログ更新!という予定を入れる。
「時は金なり」。特に忙しい方は1分、一秒が貴重です。
ブログを書くのに使う時間を、○○分間!などと決めてみましょう。
これをしないと、「あーでもない、こーでもない」と迷ったり
気がつくとかなりの時間が経過したりします。
時間管理の習慣もついて一石二鳥ですよ!
あまりに余裕を持った時間設定もよくありません。
ヒトは余裕のある分、時間を目いっぱい使う傾向にあるそうなので、
少し自分に負荷をかけるくらいの短い時間設定がちょうど良いと思います。
ともかく、これと決めた日に、決めた時間内で書きあげることです。
ちなみに、googleカレンダーというサービスは
ポップアップやメールで予定を事前に教えてくれるので、
スケジュール管理にはもってこいです。(わたくしも使っています!)
2.究極のネタ作り
検索サイトで「ブログ 続けるコツ」「ブログ ネタ作り」のキーワードを入れると
いろいろと参考になるサイトが出てきます。
方法論としてわかりきっている内容も多いのですが
それでもなかなか湧いて出て来ないのがネタです。
ひとりごとをしゃべろう、と考えると難しいですが、
相手がいればしゃべりやすいものです。
そこで、日常会話をそのまんまネタにしてしまうのもひとつの手。
そこに読者の心を掴む何かが隠れているかもしれません。
思いっきりも必要!やりきることです。
3.究極の緊張感UP
あなたのブログに「いいね!」や「拍手」等のボタンはついていますか?
例えば友達、知り合い10人以上に頼んで「いいね!」や拍手等を押してもらうように
頼んでみましょう。
※「いいね!」ボタンはこのブログの記事の下にあります。押してもいいですよ(笑)
コメントをお願いするのは大変かもしれませんが、
ボタンひとつクリックなら押してもらえるかも。
とにかく「見られている」という緊張感を感じてみましょう!
更新しなければ、
「最近どうしたの?」と言われるでしょう。
さらに、コメントを自ら書いてくれる方がいらっしゃれば、
より頑張れるかもしれません。
できることからぜひ、実践してみてはいかがでしょうか?
